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2017年度の修士論文の題目
2017年度の修了生・修士論文の題目です。
・1990年前後の民放ラジオ局に関する考察「ラジオメディアが輝いていた時代」ーラジオ媒体における広告費の推移から
・立原道造の詩と建築ー「芸術家コロニイ」とヒアシンスハウス」を中心に
・杉本博司の活動についてー杉本における「見立て」
・山口晃に作品についてー形式の引用と日本的郷愁感の関係
・伊藤高志の初期作品における空間表彰ー光がつむぐ幽霊性
・中国ファンサブの存続問題ー日本の映像コンテンツとの関係を中心に